ちばのPMDD記録

PMDD闘病記録。PMDDと自分の健康を考える。

ちば紹介

改めまして、ちばです。

 

今回は健康面、性格面を中心に、簡単にちばの自己紹介をしていきます。

 

私は大きな病気はしたことがありません。

大きな怪我もありません。

でも、体は弱かったと思います。

幼稚園の頃は、日光に当たれば具合が悪くなり、高確率で嘔吐していました。

雪遊びをしてても具合が悪くなりました。

小学生でバスケを始めて、多少は体力がついたものの、暑さには弱くすぐに具合が悪くなるような子どもでした。

中学生になると偏頭痛。

初経が来たのも中2でしたが、そこから毎月生理痛との戦いでした。

生理前にも吐き気と腰痛と頭痛がひどく、生理中はさらに腹痛も加わり、全痛みが生理前よりも増すので、鎮痛薬は手放せない青春時代でした。

 

この偏頭痛と生理痛に使ってた【鎮痛薬】は後に私の健康面に大きく関わってくるキーワードのひとつです。

 

おそらく生まれつき自律神経の調整が下手な体質だったのだと思います。

とにかく具合が悪くなりやすい人、それがちばです。

 

性格面では、ベースはめんどくさがりです。

寝たら忘れる、意外と気にするタイプ、言いたいことはわりとはっきり言う(言葉は選ぶ)、不真面目そうに見えるらしいけど意外と真面目、わりとポジティブ…

そんな感じです。

 

細かく書いていくとキリがないので今日はこの辺で。

いろんな症状などと照らし合わせながら、また少しずつ詳しく書き出していこうと思います。

 

ちなみに、今現在のちばのPMDD諸症状はこちら。

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元々の健康面と性格面から、PMDD発症・悪化に至った原因であろうキーワードをあぶり出しておきます。

あくまで、自分がPMDDと向き合ってみて「これって原因の一つかな〜」と感じたものです。

 

【日光(暑さ)が苦手】【鎮痛薬】【自律神経系が弱い】【生理痛がひどい】【めんどくさがり】【意外と真面目】【意外と気にしい】

 

まだまだたくさんあると思うし、もしかしたら違うものもあるのかもしれないですが、今思いつくのは、これくらいです。

 

このブログで書くことを機に、また新しい発見や、自分の理解を深めていけたらと思います。