7/1(水)、7/2(木)体調記録。
こんにちは、ちばです。
体調がよかった1週間が何処へやら。
7/1は全く動けませんでした。
前日の夜、軽くハイになってる感じはあったのですが、気にしてなかったらこの有様です。
結局、仕事も休むことになってしまいました。
動けないからひたすら寝る。
かろうじて起き上がれたのはトイレと晩ご飯(目玉焼き焼いた)だけ。
夜は熱がこもりすぎて体温がおかしく、寝れないし、寝れても浅い睡眠。
前頭葉のモヤモヤがしんどい時期がまたやってきたようです…。早いよぅ…😔
本日、7/2の今日はかろうじて出勤はできました。
朝危ういかと思いましたが、今日は保健行事があったので、休むわけにはいきません。
気合で立ち上がりました。
腸活にヤクルト飲んで、そこから何も食べれていません。
そして、管理職と少しの間面談をしました。
管理職はきっと私を心配して言葉をかけてくれているのでしょう。しかし、私の精神状態があまりいい状態ではなく、すべての言葉を否定的に変換してしまいました。
『いい加減1人職なのに頻繁に休まれては困る。養護教諭なんだから、体とメンタルどちらの健康にも気を使って、改善策を見つけなさい。上手に働かないとこの先やっていけないよ。今は通勤距離が長いって理由が立つけど、異動したらそういう訳にはいかなくなるからね。今のうちに健康になっておきなさい。』
私にはこう聞こえました。
真意はわかりません。私はこう解釈したのですから。
話の途中、気分が悪くてグルグル、目がチカチカしました。
話が終わってすぐに頓服を飲みました。
私だって、一生懸命治療に通っています。
薬だけに頼らずにいられるように、少しずつだけど工夫して試しています。
実際、調子がいい日は明らかに増えたし、調子が良くない日の調子悪いレベルも格段に下がりました。
それでもダメな日は、ダメなのです。
なんだか、自分のやっていることを否定されたような気分でした。
いや、他人が、私が何と戦っていて、何に苦しんでいて、どれだけ体と心の状態に気を配っているかなんて、知るはずもないのですから、結果だけをみるとこう言われるのも当然なのだと思います。
『自分の健康は自分で管理しなさい』
私だって生徒に言うことです。
出来ないことだってあるし、限界だってあります。
でも、この想いだけは持ち続けて、戦っているつもりです。
まとまっていないですが、この2日間は少しダメージが大きかったので、上手く消化して、来週につなげたいと思います。
土曜日は心療内科なので、少し詳しめに今の状況を説明してくるつもりです。
平日は明日でおしまい。
明日も無事に出勤・生活できますように。